Xen入れるぞ!

というわけで、ホストOSにCentOS5をクリーンインストール
クリーンする必要は無かったのですが、一本のサーバーとして色々詰め込んでてよくわからんちんになったので、修復を含めて一度リセットしました。
ホストOSはGUIで操作できるように、GNOMEを入れておく…とかしようと思ったけど、XWindowがウザい子になったんで、やめてCUIだけにしました。
これなら本当にクリーンする必要なかったwww


$ yum -y remove yum-updatesd
インストール後アップデートの削除が実行できない!
とか思ったらyum-updateを実行してた…。
アホス。



Error: file seek failed.
とりあえずXen使ってゲストOSにCentOS5をつっこんだ。
で、Tripwireというファイルの更新を監視ツールを突っ込んだら、上のエラーがでてきてデータベースファイルが作成失敗してたので

/var/lib/xen/images -> $(Temporary) ;
を/etc/tripwire/twpol.txtに追加してエラー抑止。
よしよし。


で、ホストOSはプロキシサーバー件静的コンテンツを返すサーバー且つ簡単な開発テスト用サーバーとにするためにApache2, MySQL, PHP, Perl, Ruby, Python, Java(Java SDK含む)を用意。
KeepAlivedはOnにしてるけど…まぁLLは開発テスト用で使うだけだし、ここの動的コンテンツは公開を前提としてないのでよしとしましょう。
しかし、メモリの割り当てと仮想サーバーの台数はどうしようかなぁ。


↓現在の様子↓
ホストOS:CentOS5
メモリ:2GB
用途:プロキシサーバー

ゲストOS:CentOS5
メモリ:1GB
用途:APサーバー

外部サーバー:ロリポップの放置してるレンタルサーバ
メモリ:???
用途:画像処理サーバー


DBはマスタとスレーブに分けるほどでもないと思うんだけど、入れるならAPサーバーなのかな。
それとももう一個仮想サーバー用意すべき?


あと、キャッシュサーバーはプロキシサーバーと一緒にしちゃっていいかなぁとか思ってます。
覚えた手の詰め込んだ知識を総動員して色々やろうとすると大変だなぁw


現在の進行具合は、とりあえずXen入れたよ!
までw明日学校行けるかなぁ・・・w