めも

vimのインストール


$ yum -y install vim-enhanced


エイリアスを張る


$ vi ~/.bashrc
alias vi='vim'


mod_perlインストール


$ yum -y install mod_perl


mod_rewriteで内部サーバーに接続

# 'proxy|P' (強制 proxy)
このフラグは、強制的に置換対象部を内部的にプロキシリクエスト とみなし、その場で(すなわち、ここで書き換えルールを 停止して)プロキシモジュールを 通して出力します。置換対象文字列は(たとえば、典型的 にはhttp://ホスト名で始まるような、) Apacheプロキシモジュールで扱える有効なURIでなければなりません。 そうでなければ、プロキシーモジュールからエラーが報告されます。 このフラグを使ってより強力な ProxyPassディレクティブの実装を行うことで、ローカルサーバ の名前空間をどこかのリモートのところへマッピングしてやるよう にします。

注意:この機能を使うにあたっては、ご自分のApacheサーバに コンパイルされたプロキシモジュールが組み込まれていることを 確認してください。確認方法がわからない場合は、``httpd -l'' の出力の中にmod_proxy.cがあるか どうかを調べてみましょう。もしあれば、この機能が mod_rewrite に対して使えます。もしなければ、mod_proxy を有効にして ``httpd''プログラムを再構築する必要があります。

これべんりすぎ。