字はやっぱり鉛筆使って書かないとダメな気がする。

今期の大学の授業はあんまり授業中にノートを書くことがなくて、演習の課題も頭で考えてぱーって作っちゃえる程度のものしか出てなかったから今期は本当に字を書くということがほとんどなかった。


おかげでなのか良く分からないけど、今期の授業は何をやったのかあまり覚えていない…印象に残っていないとも言うけど。
で、今日イロイロ不安になって、ノートに講義で配布されたプリントを思い出しながらメモしてみたら、やっぱり何か違う。
字を書く気持ちよさというのをすごく感じた。


書く前は、年とったから記憶力落ちたんだな!とか思ってたけど、多分単純に字を書くという作業を怠っていたからなんだろうなと。
というわけで、しばらく字を書こう週間でも実地しようかと。
楽しい、楽しい。